skip to Main Content

公益社団法人 日本工学アカデミー

日本工学アカデミーは、工学・科学技術全般の発展に寄与する目的で設立された産学官の指導的技術者の団体です

お問い合わせ

Phone: 03-6811-0586
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町二丁目7番3号 HKパークビルⅢ 2F

アクセスマップ

12月
17
EAJ主催 – STI2050シンポジウム2021 @ 東大本郷キャンパス工学部1号館15号教室(ハイブリッド形式)
12月 17日 @ 2:00 PM – 6:00 PM

「The Road to 2050」

主催 公益社団法人 日本工学アカデミー 科学技術・イノベーション2050委員会(STI 2050委員会)

2050年あるいは2100年の望むべき将来像を定め、その実現に向けて必要な社会の構造的転換を促すために鍵となる技術やニッチ技術を特定すると共に、そうした技術が支える社会イノベーションのロードマップを描き、22 世紀に向けて持続可能な社会を実現するためのアクションプランを、3つの課題に対して提言する。

プログラム

14:00 ご挨拶  沖 大幹 (東京大学)
14:10~15:00 基調講演:
「STI for SDGs」 中村 道治 (科学技術振興機構)
「科学的助言の再設計」 有本 建男 (政策研究大学院大学)
15:05~16:35 分科会講演:
「マルチAIネットワーク都市の実現」 杉山 郁夫(日建設計シビル、E2E)
「世界のカーボンニュートラルの実現」 安永 裕幸(国際連合工業開発機関)
「社会の人々との共創の実現」 大竹 暁(東京大学)
16:40~17:30 パネル討議:
「2050年に向けたアクションプラン」(ファシリテーター:沖大幹、全登壇者)

※詳細はこちら(PDF 1MB)をご覧ください


【 日時 】2021年12月17日(金) 14:00-18:00
【 場所 】ハイブリッド形式/東大本郷キャンパス工学部1号館15号教室(40名まで)
【 参加費 】無料
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
      ・ご登録いただきました皆様に後ほどオンライン用URLを送付いたします
 
<問い合わせ先>
有川(幹事):taro.arikawa.38d(at)g.chuo-u.ac.jp
 
 
主催:公益社団法人 日本工学アカデミー(EAJ) 科学技術・イノベーション2050委員会(STI 2050委員会)

1月
14
2021年日米先端工学シンポジウム(JAFOE)報告会 @ ホテル東京ガーデンパレス +WEB
1月 14日 @ 10:00 AM – 11:45 AM

【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)

【プログラム】

10:00-10:10 開会の挨拶および2021年JAFOEの総括
運営委員長 古川英光
10:10-11:30 セッション別報告
- Blockchain Technology
運営委員 鈴木茂哉
- Soft Robotics
運営委員 多田隈健次郎
- Mitigating Sea Level Rise
運営委員 稲津大祐
- Machine Learning for Mental Health
運営委員 松原崇充
11:30-11:40 意見交換「JAFOEの意義と今後への期待」
11:40-11:45 閉会の挨拶
JAFOE実行委員長 村上秀之

 

※13:00よりオンラインで開催される賀詞交歓会で、2021年JAFOE Best Speaker Award 及び Most Interactive Person's Awardの授賞式を行います。

【 授賞者 】

Best Speaker Award 山本哲也 氏 (徳島大学大学院 社会産業理工学研究部教授)
Best Speaker Award 梅舘拓也 氏 (信州大学 繊維学部 准教授)
Most Interactive Person's Award 溝内健太郎 氏 (IHI Americas Inc.)
2022年賀詞交歓会&第5回EAJフォーラム開催 @ Zoomオンライン開催
1月 14日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

※2022年賀詞交歓会(13:00~13:50 ※オンライン)は、会員のみご参加いただけます。

【 当日参加可能 】

1)13:00~13:50「2022年賀詞交歓会」:EAJ会員のみ参加可能です。
終了しました

2)14:00~17:00「第5回EAJフォーラム」:どなたでもご参加いただけます。
第5回EAJフォーラム 接続情報:
日時:2022年01月14日(金)13:30開場 /14:00開会
対象:どなたでもご参加いただけます。
場所:オンライン開催(ZOOMウェビナー)
接続:終了しました

【開催概要】

第5回EAJフォーラム -これからの工学が果たすべき役割を考える-(14:00~17:00)
13:30 開場 司会 小山 珠美 EAJ理事
14:00 開会挨拶 小林 喜光 EAJ会長
14:05 来賓挨拶 渡海 紀三朗 衆議院議員
14:10 特別講演「Society5.0への量子技術イノベーション」
/五神 真 東京大学前総長
15:00 特別講演「EUにおけるAI政策の構造と今後の展開」
/新保 史生 慶應義塾大学教授
16:00 若手委員会活動状況 関谷 毅 EAJ若手委員会委員長
16:30 新入会員報告「Body Sharingについて」
/玉城 絵美 新入会員(内閣府STEM girls ambassador, 琉球大学, H2L)
16:55 閉会挨拶 菱田 公一 EAJ副会長/EAJフォーラム2022 企画委員会委員長


※第5回EAJフォーラムの詳細、お申込みは、こちら(PDF)をご覧ください。

1月
19
EAJ九州支部 高等専門学校出張講演会「ICT・AI技術の現状と将来の展望」 @ 久留米工業高等専門学校(Microsoft Teamsによる配信)
1月 19日 @ 3:40 PM – 5:25 PM

【 開催趣旨 】
公益社団法人日本工学アカデミー九州支部では、次世代を担う優秀な若きエンジニアの育成に貢献すべく、毎年、九州沖縄地区の高校や高等専門学校の生徒・学生の皆さんを対象とした出張講演会を実施しています。今回は、久留米工業高等専門学校において、標記テーマのもとに情報セキュリティを支える量子暗号技術およびAIの現状と未来予想に関する講演会を開催いたします。

【プログラム】
15:40〜15:45[ 開会挨拶 ] 久留米工業高等専門学校長 本庄 春雄 氏
15:45〜16:00[ 主催者挨拶 ]
独立行政法人 国立高等専門学校機構理事長 谷口 功 氏(日本工学アカデミー監事)
16:00〜16:40[ 講演1]「未来の情報セキュリティを支える量子暗号通信技術」
株式会社東芝研究開発センター情報通信プラットフォーム研究所 米良 恵介 氏
16:40〜17:20[ 講演2]「AI研究の最前線と展望:2050年の未来予測」
京都大学 大学院情報学研究科 (工学部情報学科兼担) 助教 井上 昂治 氏
17:20~17:25[ 閉会挨拶]
九州先端科学技術研究所(ISIT)研究所長 山田 淳 氏(日本工学アカデミー九州支部長)

※詳細は、こちらをご覧ください。

久留米工業高等専門学校を対象とした講演会となりますので、一般の方のご参加はご遠慮ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー九州支部、久留米工業高等専門学校
後援:独立行政法人国立高等専門学校機構、九州工学教育協会

2月
8
【オンライン開催】EAJ東北支部・北海道支部協賛 第11回未来科学オープンセミナー @ オンライン開催(参加無料)
2月 8日 @ 3:30 PM – 5:00 PM

 
未来科学オープンセミナーでは、東北大学未来科学技術共同研究センターで行っている研究成果や独創的な開発研究を、オンライン配信によって分かりやすくご紹介いたします。

第11回は、桑野博喜教授のエナジー・ハーベスタに関する最近の研究について紹介します。
エネルギーハーベスティングとは、太陽光や振動、熱など、これまで使われずに捨てられていた身のまわりにある僅かなエネルギーを採取(ハーベスティング)して電力に変換し、活用することを言います。エネルギーの用途として、無線センサネットワークの自立電源として、測定したい建築物や機械、山林などに無線センサを設置し、自動で計測・送信するというものです。有線接続工事や電池交換・充電の必要がないメインテナンスフリーで半永久的に駆動させることができると期待されます。

【プログラム】
15:15 webサイトオープン

15:30 配信開始、イベント趣旨、注意事項説明

15:35 講演
講演題目:エナジー・ハーベスタが拓く超小型無給電センサネットワークの世界
―設備や環境状態の新たな遠隔モニタリングシステム―
講師:東北大学 未来科学技術共同研究センター 教授 桑野 博喜
(講演の合間と終了後に質疑応)

17:00 終了

※詳細は、こちら(NICHeホームページ)をご覧ください。


【 場所 】Zoomによるオンライン配信を予定
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】E-mailまたはWEB(お申し込みは、こちら(PDF 500KB)をご覧ください。)
【 申込締切 】2022年2月7日(月)

 

主催:東北大学 未来科学技術共同研究センター(NICHe)
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部・北海道支部

2月
16
EAJ協賛 – 山形大学OPERAオープンイノベーション機構連携型 × EAJ未来の製造業プロジェクト @ オンライン開催(ZOOM)
2月 16日 @ 1:00 PM – 5:30 PM

山形大学 CNVFAB × 未来の製造業シンポジウム
コンビニエンスファクトリー構想とナラティブものつくりが拓く未来

山形大学がJST-OPERA事業で開発を進めるコンビニエンスファクトリー。その流れと、同時期にビジョン策定が進む、日本工学アカデミーのナラティブものつくり。2つのプロジェクトが目指す未来のものづくりの融合により、コンビニエンスファクトリー構想における新たなイノベーションの潮流を起こすことを目指すシンポジウムを開催する。

開催日時:2022年2月16日(水)13:00~17:30(参加費無料)
開催場所:オンライン(zoom)
詳細、お申込み:公式サイトをご覧ください。

主催:山形大学
協賛:日本工学アカデミー(EAJ)未来の製造業プロジェクト
後援:やわらか3D共創コンソーシアム、日刊工業新聞、高分子学会、日本機械学会、応用物理学会、日本化学会

【プログラム】
【第1部】

CNVFABプロジェクト全体の研究開発の状況
領域統括:山形大学 教授 古川 英光

1「プロダクトイノベーションに向けたソフト・ハイブリッド材料の
3Dプロセッシングの開発・山形大学の研究推進」
山形大学 教授 伊藤 浩志

2「インクジェット評価技術と加飾への応用・OI機構の研究推進」
山形大学 教授 酒井 真理

3「柔軟な高速駆動・低損失エレクトロニクスデバイス形成技術の開発・INOELの新潮流」
山形大学 准教授 水上 誠

基調講演  「照明ものづくりとGood Sleep」
山形大学 教授 山内 泰樹

【第2部】

日本工学アカデミー 未来の製造業プロジェクトの概要紹介

1「日本工学アカデミー未来の製造業PJの概要」
日立製作所 研究開発グループ シニアアドバイザー 佐々木 直哉氏

2 招待講演 「現状の課題と期待」 含むミレーの落穂拾い×アシストスーツ
MAKErs SENSE株式会社 代表 中谷 光男氏

3 招待講演 「ナラティブものつくりに向けた論点」
立命館大学 教授 善本 哲夫氏

4 招待講演 「デザインとナラティブ」
東京大学 教授 山中 俊治氏

5 招待講演 「ものづくり企業のナラティブな問題解決」
法政大学 教授 西岡 靖之氏

6 招待講演 「社会や人とナラティブ」
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 研究センター長 持丸 正明氏

【第3部】

融合討論 「ナラティブものつくりアプローチとコンビニエンスファクトリー構想の連携、融合の可能性」

※詳細は公式サイトをご覧ください。

 

2月
22
EAJ後援 – 2021年度全国公正研究推進会議 @ web会議(ライブ配信)
2月 22日 @ 10:00 AM – 6:35 PM

 
趣旨:
公正研究推進協会(APRIN/エイプリン)では、当協会で実施する研究倫理教育推進活動のご報告に加え、研究倫理に関する国内外の情勢を踏まえた深い議論を促進するため、年に一度、国内外の有識者をお招きして、教員・研究者、技術者、研究倫理教育担当者等を参加対象とした全国規模の会議を開催しています。
本会議では、海外からの有識者による特別講演のほか、主に研究倫理教育・研究支援担当者を対象としたサテライトイベントや、分野別の分科会を開催し、現場の問題意識に基づいた議題提起を行います。
「研究活動を“支援”する」という観点から、研究倫理・研究公正を取り巻く問題や、有効な取組みについて、実例を交えつつ多角的な視点で考えます。
 
■サテライトイベント企画1・2 10:00~12:00
企画1「公正研究推進に必要なスキルとは」(研究公正推進担当者向け)
企画2 「是か非か、研究スキル売買」(研究者・研究倫理指導者向け)
■全国公正研究推進会議全体会・分科会 13:00~18:35
 
※詳細は公式サイト(PDF)をご覧ください。
 
【開催場所】web会議(ライブ配信)
【定員】サテライト・イベント各先着50名、その他700名 ※定員に達し次第受付を終了いたします
【参加費】無料
【特設サイト(参加登録)・本件問い合わせ先 】
詳細は、一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)Webサイト(外部リンク)でご覧ください。
※記載の内容はプログラム等詳細の決定・変更に伴い、随時更新されます。
 
主催:一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)
後援:日本工学アカデミー 他

3月
14
【オンライン開催】EAJ関西支部 2021年度下半期講演会「SDGs:関西から持続可能な社会を工学する」 @ オンライン開催
3月 14日 @ 1:00 PM – 5:00 PM

2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」は、今や認知も広がり、世界の共通用語となっています。国連では目標達成年の2030年までの10年を「行動の10年」と定め、目標達成に向けた社会変革と技術革新、そして各アクターの取り組みの加速化を呼びかけており、工学研究や開発に携わる関係者も重要な役割を有していると思います。
また、関西では、2025年に大阪関西万博の開催が予定されており、SDGsなど人類共通の課題解決に向け、先端技術など世界の英知を集め、新たなアイデアを創造・発信する場が創られる予定であり、この万博開催の成功にも貢献できるのではないでしょうか。
本講演会では、SDGsが目指す持続可能な社会の構築に向けて必要な取り組みと、「未来社会を工学する」ことを目指している日本工学アカデミーを中心とする工学研究者が果たしうる役割について、関西支部の視点から考えてみたいと思います。会員のみならず、本講演にご興味ある皆様のご参加を歓迎します。

【 プログラム 】 (注)講演者・講演内容などは事前の予告なく変更することがございます。

12:45 受付開始
13:00 開会挨拶
田中敏宏(日本工学アカデミー関西支部長・大阪大学理事・副学長)
13:10 基調講演(各45分)
1)持続可能な社会の実現への必須要件と大阪・関西万博開催の意義
堺井啓公((公社)2025年日本国際博覧会協会 広報戦略局長)
2)持続可能な開発目標(SDGs)を目指す産学共創の取組み
飯田順子((株)島津製作所分析計測事業部ライフサイエンス事業統括部、
大阪大学・島津分析イノベーション協働研究所)
14:40 休憩(各20分)
15:00 事例報告(各15分)
1)SDGsとビジネス界の取り組み(国内外の企業の取り組み状況と留意事項)
桑原 崇((一社)グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン経営執行委員
分科会推進会共同委員長 兼 GCの社内浸透研究分科会共同幹事)
2)SDGs達成に向けたアカデミアと企業との連携の重要性(社会実装の観点から)
喜多 隆(神戸大学副学長/SDGs推進室長)
3)SDGs達成における工学研究の貢献事例
福崎英一郎(大阪大学工学研究科生物工学専攻・教授)
15:50 パネルディスカッション
SDGsの達成に向けた、科学技術(工学)の可能性やアカデミア、民間企業の果たすべき役割について議論し、今後の連携のあり方について展望する
モデレーター 田和正裕(大阪大学グローバルイニシアティブ機構・特任教授)
パネリスト 堺井啓公、飯田順子、桑原 崇、喜多 隆、福崎英一郎
17:00 閉会挨拶
嘉門雅史(日本工学アカデミー副会長、京都大学・名誉教授)

※詳細はこちら(PDF)をご覧ください


【 場所 】オンライン開催
・ご登録の方に接続情報をお送りします。
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。事前登録制です。
【 参加申込 】お申し込みはこちら(オンライン登録)
【問合せ先】
日本工学アカデミー関西支部事務局
TEL: 06-6879-7504 / Mail: Sakakibara”at”mat.eng.osaka-u.ac.jp

主催:公益社団法人日本工学アカデミー関西支部
共催:大阪大学
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー中部支部
後援:関西SDGsプラットフォーム / 大阪大学・社会ソリューションイニシアティブ(SSI)

 

3月
17
【オンライン開催】EAJ東北支部主催 「再生可能エネルギーが拓くカーボンニュートラルな未来社会とは」 @ オンライン開催(参加無料)
3月 17日 @ 2:30 PM – 4:30 PM

日本工学アカデミー東北支部では、カーボンニュートラル社会に向けて、水素エネルギー利用の新たな展開について紹介します。

【プログラム】
14:30~14:35 開会挨拶

14:35~15:30 講演1
再生可能エネルギー由来水素燃料のセクターカップリングとしての新たな活用技術
ーセクターカップリング:熱・輸送燃料・産業用途などー
河野龍興(東京大学先端科学技術研究センター 特任教授、東北大学金属材料研究所 特任教授)

15:35~16:30 講演2
カーボンニュートラルに向けた水素エネルギーシステム・熱利用技術の新たな展開
ー福島再生可能エネルギー研究所(FREA)の取組からー
古谷博秀(産総研福島再生可能エネルギー研究所、再生可能エネルギー研究センター 研究センター長)

16:30 終了

※詳細は、こちら(PDF 400KB)をご覧ください。


【 場所 】オンライン Zoom
【 参加登録 】無料 どなたでも参加できます。
【 参加申込 】お申し込みは、こちら(https://forms.gle/V7G8D2GjuXiHhBwP6)事前登録制です。
【 申込締切 】2022年3月14日(月)正午

 

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)東北支部
共催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ)北海道支部
協賛:特定非営利活動法人再生可能エネルギー協議会
東北大学未来科学技術共同研究センター(NICHe)

3月
18
第14回EAJ中部レクチャー「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」 @ Zoomによるオンライン開催
3月 18日 @ 5:00 PM – 6:30 PM

第14回EAJ中部レクチャー in Webinar
「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」

2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわちカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すにあたり、次世代型太陽電 池、カーボンリサイクルをはじめとした革新的なイノベーションが鍵とされています.本講演では,大規模導入が進む太陽光発電の世界的な技術動向 や,国内で進めらているユニークな切り口のプロジェクトについて紹介する予定です.

日時:2022年3月18日(金) 17:00~18:30
会場:Zoomによるオンライン開催
参加費:無料(先着100名まで受付)

表 題:
第13回EAJ中部レクチャー in Webinar
「脱炭素社会実現を加速する次世代太陽電池への期待」

登壇者:
・宇佐美 徳隆 氏 (名古屋大学教授・日本太陽光発電学会会長)

2018-2020年内閣府 政策統括官(科学技術・イノベーション担当)付 総合科学技術・イノベーション会議事務局 上席科学技術政策フェロー

※ 詳細は 中部支部の支部ホームページ(こちら)をご覧ください。

主催:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 中部支部
協賛:公益社団法人日本工学アカデミー(EAJ) 関西支部

Back To Top